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情報セキュリティ方針

情報セキュリティ方針

情報セキュリティ方針

1. 基本理念

株式会社ケミカンは、SDS管理クラウドサービス「ケミカンSDS管理」を通じて、化学物質を取り扱うお客様の安全で効率的な業務運営を支援しています。当社は、お客様からお預かりするSDSデータや化学物質情報が、お客様の事業継続と社会の安全に直結する重要な情報であることを深く認識し、情報セキュリティの確保を経営の最重要課題として位置づけます。

2. お客様への責任

当社は、お客様に安全で安定したクラウドサービスを提供し続けるため、以下の責任を果たします:

  • お客様のSDSデータ及び化学物質情報の機密性、完全性、可用性の確保
  • サービス障害やセキュリティインシデント発生時の迅速な対応と透明性のある情報提供
  • 化学物質管理業務に支障をきたすことのない継続的なサービス提供
  • 法規制変更や新たな脅威に対する適時適切な対応

3. 技術資産の保護

当社のサービス提供を支える技術資産とお客様データを守るため、以下を実施します:

  • クラウド環境における多層防御とデータ暗号化
  • データ処理過程での適切なハンドリングと品質保証
  • 不正アクセス、データ改ざん、サービス停止等への予防・検知・対応
  • 最新の脅威情報に基づく継続的なセキュリティ強化

4. 組織体制と責任

当社は、経営層が直接関与する情報セキュリティ委員会を中心とした管理体制を構築し、各部門の責任者が明確な役割分担のもと、日常的なセキュリティ管理を実行します。すべての関係者は、それぞれの役割において情報セキュリティの維持向上に取り組みます。

5. パートナーとの安全な連携

当社は、クラウドインフラプロバイダーや業務委託先との適切な責任分界を定め、当社と同等のセキュリティレベルの維持を求めます。定期的な監査と継続的なコミュニケーションにより、サプライチェーン全体でのセキュリティ確保を実現します。

6. 法令遵守と教育の徹底

当社は、個人情報保護法、不正競争防止法等の関係法令を遵守するとともに、化学物質管理業界の信頼性向上に貢献します。全従業員に対し、化学物質情報の機密性の重要性、クラウドサービス運営における責任について、継続的な教育・訓練を実施します。

7. インシデント対応と事業継続

情報セキュリティインシデントが発生した場合、早期検知・初動対応・復旧・再発防止の手順に従い、お客様への影響を最小化します。重大事案については速やかに経営層にエスカレーションし、お客様対応と適切な情報開示を実施します。

8. 継続的改善

当社は、お客様のフィードバック、技術の進歩、脅威の変化、法規制の動向を踏まえ、情報セキュリティ対策を継続的に見直し、改善していきます。定期的な内部監査により、セキュリティレベルの維持向上を図ります。

制定日:2021年12月29日
改訂日:2022年3月30日
改訂日:2023年3月20日
改訂日:2024年4月8日
改訂日:2026年2月7日

株式会社ケミカン
代表取締役 清水俊博

3分でわかるケミカンSDS管理
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