
リスクアセスメント書類は、きちんと作成されている。それでも、「なんとなく危ない」という現場のベテランの感覚は、書類には反映されてこない ⋯。
実は、リスクアセスメントには「衛生(有害性)」と「安全(危険性)」で明確な難易度の差があります。ばく露経路が決まっていて数値化しやすい衛生(有害性)シナリオに比べ、起こり方が無数にあり個別環境に依存する安全(危険性)シナリオは、書きづらく、結果として「なんとなく…」で終わりがちです。
その背景には、現場が無意識に抱える「3つの壁」――SDSに書いてあることしか書けない情報の壁、自社の経験しか想像できない経験の壁、ベテランの勘を言葉に翻訳できない言葉の壁(リスク・コミュニケーション不足)――があります。
本セミナーは、全5回シリーズ『SDSのその先 ― 事故が教える、現場のリスクシナリオ』の第2回です。化学物質管理エキスパートの山口広美氏をお迎えし、「起きたこと」ではなく「起き得ること」を書く想定ヒヤリの実践方法と、他社事故から自社の盲点を発見する類似災害学習の具体的な運用フローを解説します。
ぜひ、関連部署の方々にもご案内いただき、皆様でご参加ください。
★フォームからお申込みができない場合は、お手数ですがこちらよりお申込みください★
【こんな方におすすめです】
・リスクアセスメント書類が「安全」の項目だけ形骸化していると感じる方
・ヒヤリハット報告を、事故が起きる前の対策につなげたい方
・他社の事故情報を「うちには関係ない」で終わらせず、自社点検に活かしたい方
【第一回目のセミナー録画視聴をご希望の方】
なぜ化学物質管理から労働災害や爆発、火災事故を防げないのか
【日時】2026年8月4日(火)13:00-14:00
【形式】Zoom オンライン開催・参加無料
【留意事項】
・お申し込み後に、視聴するために必要なURL等をメールにてお送りいたします。
・アーカイブ視聴については、ウェビナー開催後にご案内させていただきます。
【主催】株式会社ケミカン
【問い合わせ先】ケミカン イベント事務局
