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なぜ化学物質管理から労働災害や爆発、火災事故を防げないのか
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なぜ化学物質管理から労働災害や爆発、火災事故を防げないのか

2026年6月23日(火)13:00-14:00

SDSは整備した。ラベルも貼った。リスクアセスメントも実施した。

それでも、現場で事故が起きている ―― なぜでしょうか。

実は、労働基準監督署の摘発のほとんどは、SDSやラベルの不備(57条違反)ではなく、保護具の未着用や換気設備の不備といった「現場の運用(22条系違反)」に集中しています。

改正された安衛法の内容に注目が集まる一方で、現場の実態との乖離が広がっているのが現状です。また、多くの現場でヒヤリハット報告は機能しているものの、「報告した」という記録で終わってしまい、形骸化してしまうことが多い状況でしょう。そこから「次に起こり得ること」を想像し、リスクシナリオへとつなげる「危険を予知する力」が失われつつあります 。

本セミナーは、ケミカンがお届けする全5回シリーズ『SDSのその先 ― 事故が教える、現場のリスクシナリオ』の第1回(導入回)です。

化学物質管理エキスパートの山口広美様と、筑波大学准教授の貴志孝洋先生をお招きし、データから読み解く安衛法改正の「死角」と、現場が本来持っていた「危険を予知する力」を取り戻すための視点について、対談形式で深く掘り下げます 。

▼こんな方におすすめです▼

  • 経営層・管理職、または安全衛生・化学物質管理を統括される方
  • 「書類上は完璧なのに、なぜか現場の事故が減らない」と感じている方
  • ヒヤリハット報告が形骸化し、次の対策に活かせていないとお悩みの方

ぜひ、関連部署の方々にもご案内いただき、皆様でご参加ください。

人
登壇者
  • 山口 広美 様:日本化学工業協会、中央労働災害防止協会エキスパートでの経験を経て現職。労働安全衛生の専門家として精力的に活動を続ける。
  • 貴志 孝洋 先生(筑波大学/J-SHIFT):化学物質のリスクコミュニケーション、企業価値評価の観点から、安全衛生の社会的位置づけを問い直す活動を主導。CREATE SIMPLE等の開発者でもある。
  • 進行:株式会社ケミカン 代表取締役 清水 俊博
チェック
開催概要

【日時】 2026年6月23日(火)13:00-14:00 

【形式】 Zoom オンライン開催・参加無料

【主な内容】

・安衛法改正から3年 ―― 何が変わって、何が変わらなかったか

・データで見る現実 ―― 57条摘発 vs 22条摘発、遵守率と実態のギャップ

・対談「気づきからシナリオへ」 ―― ヒヤリハットから想定ヒヤリ・リスクシナリオへ

・シリーズ全5回の予告 ―― 各回のテーマと出口

・Q&A(皆様からのご質問にお答えします)

【留意事項】
・お申し込み後に、視聴するために必要なURL等をメールにてお送りいたします。
・アーカイブ視聴については、ウェビナー開催後にご案内させていただきます。

【主催】株式会社ケミカン
【問い合わせ先】ケミカン イベント事務局(contact_event@chemican.com)

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