
SDSは整備した。ラベルも貼った。リスクアセスメントも実施した。
それでも、現場で事故が起きている ―― なぜでしょうか。
実は、労働基準監督署の摘発のほとんどは、SDSやラベルの不備(57条違反)ではなく、保護具の未着用や換気設備の不備といった「現場の運用(22条系違反)」に集中しています。
改正された安衛法の内容に注目が集まる一方で、現場の実態との乖離が広がっているのが現状です。また、多くの現場でヒヤリハット報告は機能しているものの、「報告した」という記録で終わってしまい、形骸化してしまうことが多い状況でしょう。そこから「次に起こり得ること」を想像し、リスクシナリオへとつなげる「危険を予知する力」が失われつつあります 。
本セミナーは、ケミカンがお届けする全5回シリーズ『SDSのその先 ― 事故が教える、現場のリスクシナリオ』の第1回(導入回)です。
化学物質管理エキスパートの山口広美様と、筑波大学准教授の貴志孝洋先生をお招きし、データから読み解く安衛法改正の「死角」と、現場が本来持っていた「危険を予知する力」を取り戻すための視点について、対談形式で深く掘り下げます 。
▼こんな方におすすめです▼
ぜひ、関連部署の方々にもご案内いただき、皆様でご参加ください。
【日時】 2026年6月23日(火)13:00-14:00
【形式】 Zoom オンライン開催・参加無料
【主な内容】
・安衛法改正から3年 ―― 何が変わって、何が変わらなかったか
・データで見る現実 ―― 57条摘発 vs 22条摘発、遵守率と実態のギャップ
・対談「気づきからシナリオへ」 ―― ヒヤリハットから想定ヒヤリ・リスクシナリオへ
・シリーズ全5回の予告 ―― 各回のテーマと出口
・Q&A(皆様からのご質問にお答えします)
【留意事項】
・お申し込み後に、視聴するために必要なURL等をメールにてお送りいたします。
・アーカイブ視聴については、ウェビナー開催後にご案内させていただきます。
【主催】株式会社ケミカン
【問い合わせ先】ケミカン イベント事務局(contact_event@chemican.com)
