SDSから必要情報をデータ化すると、リスクアセスメント業務がこんなにも楽になる

ケミカンを導入すると
リスクアセスメント
業務時間が9割減

リスクアセスメント対象の製品・物質を特定し、
リスクアセスメントシステムに必要な情報を入力するまでの業務が最も大変と言われています。
ケミカンを使えばこれらの大部分を自動化できるため、大幅な業務量削減が実現します。

導入いただいたお客様からの声

膨大な時間と人手が掛かっていたSDSのデータ化が、
低コストで容易に実現可能になることから
ケミカンの利用を決めました。

データ化精度と操作の手軽さという点が利用決定に踏み切る大きな決め手となりました。操作も非常に簡単であり、「SDSのPDFファイルをアップロードするだけで良い」という手軽さも大きな魅力です。

花王株式会社 様

技術開発部 品質技術グループ（品質基幹技術）
上級技師（化学物質管理） 田原 様

リスクアセスメントに必要な情報を
SDSから自動抽出

SDSから必要データを99%の精度で抽出。
AIが処理したのち、ケミカンに所属する専門スタッフもチェックするので安心です。

日本語・英語
中国語対応

SDSの主要7章分のデータ化に対応

対象物質が含まれているかを
自動で判断

各製品にリスクアセスメント対象物質が含まれているか、SDSの情報をもとに自動で判定します。
労働安全衛生法の改正に伴う義務対象物質はもちろん、その他法律や社内ルールに沿ったリスクアセスメント対象物質まで対応可能です。

労働安全衛生法に基づくラベル表示・SDS交付の義務対象物質リスト

CREATE-SIMPLEにも対応

最もよく利用されているリスクアセスメントツールCREATE-SIMPLEにも対応しています。
ケミカンなら簡単操作でCREATE-SIMPLEファイルを生成できます。
もちろんSDS掲載情報は自動でCREATE-SIMPLEファイルに反映されます。